フィリピンの英会話留学に必要なビザを期間別に徹底解説!取得は難しい?

フィリピン 英会話 留学

フィリピンへ英会話留学をしようと考えているんだけど

「フィリピン英会話留学のビザは取得が難しいの?」

「フィリピンにはどんなビザがあるんだろう」

「フィリピン英会話留学に必要なビザを期間別に知りたい」

と悩んでいませんか?

フィリピン英会話留学に必要なビザ・書類は留学期間によって異なりますが、簡単に手続きを進められるケースがほとんどです。

なぜなら、フィリピン英会話留学は語学学校や留学エージェントが、ビザの手続きを代行してくれる場合が多いからです。

そこで今回は、留学エージェントのWebライターで合計3年間の海外留学をした私が、フィリピン英会話留学に必要なビザについて期間別に解説します。

この記事では、フィリピンへ英会話留学をする際に必要なビザについて詳しくお伝えします。

この記事を読むと、フィリピン英会話留学で必要なビザや書類を期間別に理解することができ、自分が取得すべきビザを知ることができます。

結論は、フィリピン英会話留学はビザが取得しやすい上に、語学学校が手続きを代行してくれるので、海外留学初心者でも安心して留学できます。

目次

フィリピンの英会話留学はビザが取りやすい

まずは、フィリピンの英会話留学のビザの取りやすさについて解説します。

手続きがシンプル

フィリピンでは英会話留学が盛んですが、ビザ申請の手続きがシンプルなので、海外が初めてという留学生でも問題ないでしょう。

フィリピンへ英会話留学をする留学生のほとんどは、3ヶ月未満の短期留学を選択する傾向にありますが、ビザの手続きがスムーズであるため、忙しい社会人にとっても魅力的な留学先となっています。

語学学校が手続きをしてくれる

フィリピンの英会話留学では、基本的に留学する予定の語学学校がビザ申請の手続きを代行してくれます。

パスポートと証明写真、その他必要書類を学校へ提出すれば、手続きは完了します。

ただし、学校によっては代行手数料が別途必要になるので、確認するようにしましょう。

観光ビザで留学できる

フィリピンの英会話留学は、観光ビザで滞在することが一般的です。

留学期間が30日を超える場合は、観光ビザを現地で延長する必要がありますが、最大3年まで延長手続きをすることが可能です。

欧米留学で3ヶ月~半年以上の留学をすると、学生ビザを申請しなければならないケースがほとんどなので、手続きのしやすさからフィリピン留学を選ぶ方は多いです。

フィリピンにはどんなビザがあるの?

こちらでは、フィリピンに英会話留学をする場合、どのようなビザがあるのかご説明します。

  • 為替レート:1ペソ=2.4円

ノービザ

フィリピンでの滞在日数が30日以内の場合は、ノービザ(ビザなし)で留学をすることができます。

そのため、留学期間が数週間の場合はビザ申請料金もかからず、ビザ申請の手続きも必要ないので、気軽に留学を始められます。

観光ビザ

フィリピンの観光ビザは31日以上の滞在をする場合に申請するもので、英会話留学を目的とした滞在にも使うことができます。

観光ビザの延長手続きは、現地の入国管理局オフィスで行いますが、上記で説明したように語学学校が代行してくれます。

延長料金は申請回数や延長する期間によって異なりますが、せっかく延長しても一時帰国などでフィリピンを出国してしまうと、それまでの観光ビザは無効になってしまうので、気をつけましょう。

学生ビザ

大学や専門学校など、フィリピンの高等教育機関へ留学する場合に申請するビザです。

18歳以上で、フィリピン国内の教育機関から入学許可証を得ていることが申請条件となりますが、語学学校で英会話留学をする場合には特に申請する必要はありません。

ワーホリビザはない

フィリピンにはワーキングホリデーの制度が存在しないので、ワーホリビザはありません。

また、観光ビザでの就労はアルバイトであっても禁止されているので、英会話留学をする前にしっかりと留学資金を用意する必要があります。

SSP(特別就学許可証)

SSP(Special Study Permit)とは特別就学許可証のことで、留学期間に関係なく、フィリピンの語学学校で勉強をする留学生は全員申請しなければなりません

入国管理局オフィスか移民局で、留学する学校ごとに申請する必要があり、許可証の有効期限は6ヶ月となっています。

SSPの申請料金は地域によって異なりますが、6,000~7,000ペソ(14,400円~16,800円)が目安です。

ACR-Iカード(外国人登録証)

ACR-Iカード(Alien Certificate of Registration)とは外国人登録証のことで、60日以上フィリピンに滞在する場合に必要となります。

申請費用は約3,000ペソ(7,200円)で、登録証の有効期限は1年間ですが、フィリピンから出国すると無効になるので注意してください。

SSPの申請と一緒に語学学校へ代行をお願いするとスムーズです。

ECC(出国許可証)

ECC(Emigration Clearance Certificate)とは出国許可証のことで、6ヶ月以上フィリピンに滞在する留学生は申請しなければなりません。

この許可証は、フィリピンを出国する際に確認されるものであるため、帰国日が決まったら早めに取得するようにしましょう。

申請費用の目安は、500~1,000ペソ(1,200~2,400円)です。

期間別:フィリピンの英会話留学に必要なビザ

こちらでは、フィリピンの英会話留学に必要なビザを留学期間別に解説していきます。

前述したように、基本的には語学学校が手続きを代行してくれるので、任せてしまいましょう。

30日以内

必要なビザ:なし(SSPの申請は必要)

留学期間が30日以内であれば、ノービザで留学することができるので、特に手続きをする必要はありません。

1~2ヶ月

必要なビザ:観光ビザの延長(SSPの申請も必要)

留学期間が1~2ヶ月の場合は、滞在日数が30日を超えるため、観光ビザの延長手続きが必要です。

また、2ヶ月留学で滞在日数が60日を超える場合はACR-Iカード申請の対象となるので、代行手続きをお願いする語学学校からの指示に従うようにしてください。

3~6ヶ月

必要なビザ:観光ビザの延長(SSP・ACR-Iカードの申請も必要)

留学期間が3~6ヶ月の場合は、期間に応じて延長料金を支払って、手続きを進める必要があります。

6ヶ月以上

必要なビザ:観光ビザの延長(SSP・ACR-Iカード・ECCの申請も必要)

留学期間が6ヶ月以上の場合は、観光ビザの延長手続きのほか、SSP・ACR-Iカード・ECCの全ての書類の申請が必要になります。

高等教育機関への留学は学生ビザが必要

フィリピンの語学学校への英会話留学ではなく、大学や専門学校などの高等教育機関への留学をする予定の方は、9Fと呼ばれる学生ビザの申請が必要です。

教育機関が手続きを代行してくれる場合もありますが、不安であれば留学エージェントを利用するのも1つの方法です。

フィリピンへ英会話留学する際にチェックしておくべきこと

最後に、フィリピンへ英会話留学する際にチェックしておくべきことをお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

パスポートの有効期限が「滞在期間+6ヶ月」あるか

フィリピンへ入国する際には、パスポートの有効期限が「滞在期間+6ヶ月」以上あるかという点が確認されます。

残存有効期間が滞在予定の最終日から6ヶ月未満であっても入国が認められるケースもありますが、思わぬトラブルに繋がるリスクがあるので、パスポートの有効期限に余裕がない場合は、早めに更新手続きをするようにしましょう。

復路の航空券はあるか

フィリピンへの入国条件の1つとして、往復航空券もしくは第3国へ出国する航空券を持っているかということも確認されます。

帰りの日程がまだ決定していない場合でも、復路の航空券は必要になるので、日程変更可能な航空券にするなど工夫をしましょう。

3ヶ月以上の留学は在留届を提出する

旅券法第16条によると、海外に住所を定めて3ヶ月以上滞在する場合は、日本大使館もしくは総領事館へ在留届を提出することが義務づけられています。

在留届はフィリピンで災害や事件、事故が発生した際に情報提供や安否確認を行ってくれるので、必ず提出しておきましょう。

まとめ

今回は、フィリピン英会話留学で必要なビザを、留学期間別にご説明しました。

留学期間が長くなるほど観光ビザの延長料金が高くなり、申請しなければならない書類も増えますが、フィリピンの英会話留学では語学学校が代行で手続きをしてくれるので安心です。

海外留学が初めてでどうしても不安だという方は、留学エージェントの利用もおすすめですよ。

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よくある質問

フィリピン英会話留学に必要なビザの申請は、自分で手続きをすることができますか。

はい、ご自身でビザ申請の手続きを行っていただくことは可能です。

ただし、予期せぬトラブルを避けるためにも、留学予定の語学学校へ手続きの代行をお願いすることをおすすめします。

フィリピンへ1週間英会話留学をしようと思っていますが、学生ビザの申請をする必要がありますか。

いいえ、フィリピンの英会話留学では、学生ビザの申請をする必要はありません。

また、30日以内の滞在となるため、ビザなしでの滞在が可能で、観光ビザの延長手続きをする必要もありません。

語学学校へビザ申請の手続きの代行を頼んだ場合、別途料金が発生しますか。

学校によっては、ビザ申請費に手数料が上乗せされていることがあります。

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この記事を書いた人

学生時代に交換留学で1年間イギリスに留学。卒業後は、日本語教師として働きながら、フランスでワーキングホリデー留学と語学留学を経験。現在は、マルタ島在住で主にフリーランスライターとして活動。

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