スパルタ留学ならマルタとフィリピンどちらがおすすめ?体験談まとめ!

マルタ 留学 スパルタ

「マルタとフィリピンはどちらがスパルタ留学に適しているの?」

「マルタ留学でよくある体験談を知りたい」

このようなお悩みはありませんか?

スパルタ留学といえばフィリピン留学が有名ですが、実はマルタでもストイックに英語を勉強する方法があります。

というのも、マルタにはフィリピンのようにスパルタ式英語コースを設けている語学学校はあまりありませんが、コースによっては午前・午後で授業があり、厳しいスケジュールで進められていくからです。

そこで今回は、留学エージェントのWebライターで合計3年間の海外留学をして、現在はマルタ共和国に在住している私が、マルタのスパルタ留学事情について解説します。

この記事では、マルタとフィリピンのスパルタ留学の違いや共通点をお伝えします。

この記事を読むと、マルタ留学でスパルタ留学をする方法とスパルタではないといわれるマルタ留学でよくある体験談を知ることができます。

結論は、マルタ留学はフィリピン留学と比較するとスパルタ度は低いですが、試験対策コースやフルタイムプログラムなどを選択することで、自分を追い込んで英語を勉強することができます。

目次

マルタ留学よりもフィリピン留学の方がスパルタ

マルタ留学とフィリピン留学を比較すると、フィリピンの方がスパルタだといえます。

その理由を以下で解説します。

スパルタ式英語コースとは?

スパルタ式英語コースとは、スコアアップなどの学習目的を達成することを目指して、厳しいルールを設けた英語コースのことです。

具体的には、朝から晩まで授業がある、テストや宿題が多い、外出が禁止されているなどのルールがあります。

母国語で話すことが禁止されている学校やコースもあります。

スパルタ式英語コースがある

フィリピン留学の方がスパルタである理由の1つに、前述したスパルタ式英語コースを開講している学校が多いという点があげられます。

フィリピンでは、TOEIC・IELTS・TOEFLなどの試験対策を目的に留学している人も多く、スパルタ式英語コースへの需要も高いです。

一方、マルタの語学学校はスパルタ式英語コースをあまり開講しておらず、一般英語コースが主流となっています。

授業数が多い

フィリピン留学はマルタ留学と比較して、基本的に授業数が多いです。

スパルタ式英語コースともなれば、1日8時間以上のレッスンに加えて2時間の義務自習が実施されるため、かなりのハードスケジュールになります。

マルタ留学では、午前中のみ・午後のみというスケジュールが一般的です。

マンツーマンレッスンがメイン

フィリピン留学ではマンツーマンレッスンがメインとなっており、出席状況や得意・苦手などを徹底的に把握されるので気が抜けません。

マルタ留学ではグループレッスンが主流となっており、わからない問題は友達に聞いたり、逆に教えてあげたり、和気あいあいとした雰囲気の中で勉強を進めていきます。

外出禁止ルールがある

フィリピン留学では学校やコースによって、外出禁止ルールや門限が設けられています。

特にスパルタ式英語コースでは、平日の外出禁止や週末の21時以降は外出禁止などルールはとても厳しいです。

マルタ留学ではそのようなルールはほとんど導入されておらず、授業が終わった放課後は自由時間となります。

スパルタなフィリピン留学とマルタ留学の共通点とは

ここでは、スパルタなフィリピン留学と、マルタ留学の共通点をお伝えします。

世界的なリゾート地

フィリピンもマルタも、世界的なリゾート地として知られています。

フィリピンはアジアのリゾート地として、マルタはヨーロッパのリゾート地として、世界各国から高く評価されている美しい海があります。

そのため、どちらも夏のハイシーズンには、外国人観光客でにぎやかとなります。

気候が年中温暖

フィリピンもマルタも、1年中温暖な気候である国として有名です。

フィリピンの方が全体的に気温が高く(地域にもよる)、留学先として人気の高いセブ島だと年間平均気温は26~27℃程度となっています。

マルタは季節によって気温が異なりますが、大体夏の時期だと平均気温が25度前後、冬の時期だと15度前後となっており、ヨーロッパの中では気候が温暖です。

格安留学で有名

フィリピンとマルタは、格安に留学できる国としても知られています。

どちらかというとフィリピンの方が全体的な物価が安く、マルタはヨーロッパ諸国や他の英語圏と比較して格安といわれることが多いです。

2カ国留学が人気

フィリピンとマルタは、2カ国留学先としての人気が高いという共通点もあります。

フィリピンはオーストラリアや、カナダなどのワーホリと組み合わせた留学タイプが選択されやすく、マルタはアイルランドやイギリスなど他のヨーロッパ諸国との語学留学を合わせた留学タイプが選択されやすいです。

英語が公用語

フィリピンとマルタの他の共通点として、英語が公用語である点も挙げられるでしょう。

どちらの国も英語を第二言語として学んでいる人が多く、英語のネイティブ話者よりもゆっくり話してくれるので英語が初級レベルでも聞き取りやすいです。

ちなみに、フィリピンの母国語はタガログ語などの現地語、マルタの母国語はマルタ語となっています。

マルタでスパルタ留学をしたいなら

フィリピンと比較すると、あまりスパルタではないマルタ留学ですが、マルタでスパルタ留学をするにはどうすればいいのかを説明します。

日本人が少ない学校を選ぶ

フィリピンと比較するとマルタは日本人が少ない留学先ですが、マルタ留学をする日本人は最近増加傾向にあるので、スパルタ留学をしたい場合は敢えて日本人が少ない学校を選んでみましょう。

マルタは世界中から留学生が集まる国でもあるので、学校によって日本人比率がかなり異なります。

周りに日本人がいないと何が何でも英語を話さなければならないため、厳しい英語環境の中で勉強を進めていくことができます。

試験対策コースを選択する

マルタでスパルタ留学をしたい場合は、試験対策コースを選択するのもいいかもしれません。

マルタ留学の試験対策コースは厳しめで、基本的に週30レッスン、平日は午前と午後にレッスンが行われる他、模擬試験やライティングなどの課題提出が求められます。

また、マルタでTOEICはあまり普及しておらず、IELTSやTOEFLなどの英語試験が主流となっています。

フルタイムプログラムを選ぶ

試験対策コースの他にも、午前と午後に授業が行われるフルタイムプログラムを選ぶのもいいでしょう。

Intensive Englishコースなどと呼ばれることがありますが、週30レッスンでカリキュラムが組まれている場合が多いです。

EC MaltaやEuropean School of English(ESE)などの語学学校で開講されています。

フィリピン留学と組み合わせる

スパルタ留学で有名なフィリピンとマルタを組み合わせた二カ国留学にする、という方法もあります。

フィリピンを1カ国目にして英語の基礎力を徹底的に磨いてから、マルタでアウトプットをたくさんするのもいいですし、マルタを1カ国目にして英語を話すことに自信をつけた上で、フィリピンでTOEICなどの試験対策をするというのも良さそうです。

1人でヨーロッパ国内旅行をする

マルタから他のヨーロッパ諸国へは様々な格安航空を利用することができるので、英語の力試しを兼ねて1人でヨーロッパ国内旅行をするのもおすすめです。

1人旅だと、助けてくれる先生も友達もいないので、厳しい環境に身を置いて英語力を伸ばしていけるでしょう。

スパルタではないマルタ留学でよくある体験談

最後に、フィリピンと比較するとあまりスパルタではないマルタ留学で、よくある体験談を3つご紹介します。

アクティビティが多い

マルタ留学でよくあげられる体験談は、アクティビティが多いというものです。

特に夏のハイシーズンは留学生が多くなるため、ビーチでのイベントやダイビング、国内観光など多種多様なアクティビティが開催されます。

そのため、生きた英語を学ぶことができた、英語の伸びを実感したという声がよく見受けられます。

国際的な環境で色々な国の友達ができた

マルタは世界的に有名なリゾート地および語学留学先であることから、国際的な環境となっており、色々な国の友達ができたという体験談もよくあげられています。

他のヨーロッパ諸国やアフリカ、中東、南米、アジアなど、日本やフィリピンではなかなか知り合うことのできない国籍の人と出会う機会もあるでしょう。

留学後に友達の母国へ遊びに行ったという留学生も多いです。

滞在先の選択肢が豊富

滞在先の選択肢が豊富で、自分の希望に合った滞在先を選ぶことができたという声もたくさんあります。

フィリピンでは学校併設の学生寮に滞在することが一般的ですが、マルタでは学生寮の他、シェアアパート、ホームステイ、ホテルなど予算や希望の留学スタイルに合った滞在先を選べます。

留学前半と後半で滞在先を変更して、留学中に異なる滞在先を体験する留学生も多いです。

まとめ

今回は、スパルタ留学をするならマルタとフィリピンどちらがおすすめなのかということと、マルタ留学でよくある体験談をお伝えしました。

マルタはフィリピンと比較するとあまりスパルタではありませんが、厳しいスケジュールで進められるコースを選択したり、フィリピン留学と組み合わせることで、ストイックに英語を勉強できる環境を作ることができます。

試験対策などでしっかりとマルタで英語を勉強したい場合は、留学生の少ない秋~冬(10~2月頃)のオフシーズンがおすすめです。

よくある質問

マルタの試験対策コースでは、英語力の条件はありますか。

はい、多くの語学学校では英語力の最低基準を設けており、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)でB1以上(英検だと2級~準1級程度)を求められることが多いようです。

マルタで試験対策コースを受講して、1ヶ月のスパルタ留学をすると費用はどのくらいかかりますか。

マルタの1ヶ月の試験対策留学にかかる総費用の目安は、60万円前後となっています。

ただし、為替レートの変動や物価上昇により留学費用は変動する可能性があります。

マルタ留学を検討していますが、スパルタ留学をするならフィリピンがおすすめですか。

フィリピンにはスパルタ留学向けの厳しい英語コースがあるため、朝から晩まで英語の勉強に没頭したいという場合は、フィリピン留学の方が良いかもしれません。

ただし、マルタでも試験対策コースやフルタイムプログラムなどを選択すれば、午前・午後で授業があり、メリハリをつけて勉強を進めることができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学生時代に交換留学で1年間イギリスに留学。卒業後は、日本語教師として働きながら、フランスでワーキングホリデー留学と語学留学を経験。現在は、マルタ島在住で主にフリーランスライターとして活動。

目次
閉じる